こうしてぼくは Mr.スプリンクラー氏の掌編の冒頭を載せたのだが、
今日まで彼から反応が来ることはなかった。
それどころか、彼自身が登録していたはずのはてなダイアリーも消えており、
これはあきらかにこの舞台での発表を容認する行為だとも思える。
 
ただここは、ぼくが入院した場合には、
運営してるサイトの避難所として機能するべき場所だし、
小説を発表するにつけて、果たしてこの日記形式のダイアリーでいいのかどうか、
ぼく自身は依然疑問をもっている。

ぼく自身は依然、Mr.スプリンクラー氏からの連絡を待っている。